家族の判断力が落ちたように感じると、不安になることがあります。買い物で同じものを何度も買う、契約内容を理解しにくい、運転中の判断が遅い、話の流れを追いにくいなど、日常の中で変化に気づくことがあります。
ただし、一度のミスだけで判断力が低下したと決めつける必要はありません。疲れ、睡眠不足、環境の変化、体調不良でも判断しにくくなることがあります。大切なのは、変化がいつから続いているのか、生活に支障が出ているのかを落ち着いて見ることです。本人を責める言い方をすると、相談しにくくなる場合があります。心配な変化が続くときは、家族だけで抱えず、地域の相談窓口や医療機関に確認することも大切です。
